青汁

健康のために青汁を飲んでいるという人は、今ではかなり増えています。青汁の多くは、ケールや大麦若葉、ゴーヤなどを原料としています。栄養素にはビタミンやミネラル、そして食物繊維がたっぷり含まれています。かつては味にクセがあり、飲みにくいものも多かったのですが、最近では企業努力によってフルーティーで飲みやすいものも多くなりました。野菜が不足しがちな現代人にとっては、まさに最適といえる健康食品でしょう。

そんな青汁をより強力にしたものが、ミドリムシを原料とした青汁です。見た目も緑色でよく似ていますが、この2つには大きな違いがあります。それは、野菜の青汁だけでは補えない、動物由来のアミノ酸や不飽和脂肪酸などの栄養素が含まれている点です。それだけではありません。栄養素は、ただ飲めばそれでよいというものではありません。それを、どれだけ体内でしっかり吸収できるかが大きなカギです。その点からいうと、野菜が原料の青汁には、食物繊維が多いことで吸収されにくいというデメリットがありました。その点、ミドリムシの青汁にはその心配がありません。

さらに、ミドリムシには植物のような固い細胞壁もありません。そのため、ミドリムシの青汁は吸収率が90%を超え、実に野菜の青汁の2倍以上の割合となっているのです。さらに、ミドリムシにはパラミロンというほかでは見られない栄養素も含まれています。パラミロンには、免疫力を高め、食物繊維と同じように体内の余分な物質を排出してくれる役割を期待することができます。このように、青汁よりもより優れた健康食品となっているのが、ミドリムシの青汁なのです。